「WhatYa」新機能が2022年10月にローンチ
実際に「アタッチメント」を利用されたお客様の7.6%の方が商品を購入されていることがわかっています。ECサイトの平均購入率は1%前後と言われているので7倍以上の効果がみられました。
その他にも、「アタッチメント」の利用データを分析するとページから離脱することなく「アタッチメント」を通して様々な関連商品を回遊していることがわかっています。
ここ数年で、デジタル上の顧客接点に注力する企業が増加し、購買や来店を促すコンテンツ数も急速に増加しています。オンラインサイトでは、大量のコンテンツから欲しいものを探し、選ぶために生じる「検索疲れ」が大きな課題となっています。
沢山の選択肢のなかから自分が欲しい商品やサービスを選んでいく工程が、楽しいはずのお買い物体験に「疲れ」を感じさせ、割引やクーポンなど価格による意思決定をせざるを得ない状況に陥ったり、サイト自体から離脱してしまうこともあります。
「アタッチメント」をご利用頂くお客様にお買い物をさらに楽しんでいただくため、お届けするコンテンツの中から気になるコンテンツを保存出来る機能が近日中にローンチされます。
ご利用頂く企業様にとっても、ウェブサイトに掲載されているコンテンツへの反応を閲覧回数に加え、保存件数・ランキング、CV貢献度などで定量的に確認いただける予定です。
今後の展開として、企業が保有されている購買データ等と連携を行うことでデータ解析に注力し、自社エンジン精度の向上とお客様のお買い物体験向上に貢献して参ります。
CASE1 広告 AD
デジタル広告やタイアップ広告など
流入経路によるお客様の印象別に
顧客体験を出し分け直帰率を最小化。
広告にて制作された画像、動画、
記事をサイト/アプリ内に活用し、
利用データを収集、
クリエイティブ改善に活用。
CASE2 Instagram
ストーリーズを経由してサイトに
来訪したお客様に特別な体験を届け
直帰率を下げ売上貢献に向上。
ストーリーズ経由での来訪者に
直接アタッチメント起動するため、
導入企業様のブランディングを損なうことなく
直感的なUXを提供。